電気工事の配線業務にかかせない作業とは？
電気工事の中で配線業務を中心に行っている大志電気です。
配線とは電線から屋内に引いた電気を照明や電化製品につないで電気を稼働させる工事のことです。
店舗や工場の場合は分電盤を設置し、そこで電気をコントロールしてから電気を送るシステムを構築します。
まず電線から配線を引き込み、それを電力量計に設置します。
そして電力量計から分電盤に設置し、アンペアブレーカーを取り付けて、屋内で電気を使用できるようにします。
大志電気では分電盤の設置からコンセント、照明スイッチ、ブレーカー、テーブルタップなどの製作、設置も行っています。
配線を床下や天井を経由して通す場合は、ラバータイプの素材で配線を保護し、屋内配線の設営に努めます。
配線がむき出しだと家具やインテリアなどに挟んでしまったり、あるいは人が転んでしまうこともあるので必ずフラットタイプのラバーでカバーして配線を覆うようにしています。
配線と一言で言っても様々な電気配線があります。
テレビ、LANケーブル、電話、照明設備の配線など。
大志電気ではそういった全ての配線設備が可能ですのでご希望をお伝えいただければ対処してまいります。
愛知県内で電気工事業者をお探しの方は大志電気までご連絡ください。